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次世代の屈折矯正手術「ReLEx（リレックス）」と老眼治療を組み合わせた「ReLEx Vue＋（リレックス ビュープラス）」がSBC新宿近視クリニックで始まりました。

※ReLEx （refractive lenticle extractionの略）

従来のレーシックの行程では、レーザーで角膜のフラップを作成した後に、異なるレーザーで角膜を削って屈折矯正していました。

しかし、次世代の屈折矯正手術「ReLEx（リレックス）」は、角膜にフェムトセカンドレーザーでレンチクル（角膜切片）を作成、そのレンチクルを取り除くことで屈折矯正をおこないます。

SBC新宿近視クリニックでは、ReLEx（リレックス）が老眼治療であるVue＋（ビュープラス）との組み合わせで「ReLEx Vue＋（リレックス ビュープラス）」がまず、始まりました。

こちらにも記載⇒老眼レーシックも横浜で > レーシックVUE+(ビュープラス)、ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）の記事

Vue＋（ビュープラス）との組み合わせですが、治療メニューとしてReLEx （リレックス）が加わっりましたね。

SBC新宿近視クリニックのReLEx（リレックス）に使用されるフェムトセカンドレーザーは、カールツァイス社製の新しいフェムトセカンドレーザー「Visu Max（ビジュマックス）」です。

※公式ブログ参照

Visu Max（ビジュマックス）は、一台で屈折矯正（近視・乱視治療）まで行える優れもののレーザーで、しかも精度がかなり高く、近視の戻りも少ないので、今までのレーシックに変わり、ReLEx（リレックス）が今後の屈折矯正手術の主流になっていくんじゃぁないかとも言われています。