レーシック 横浜っ子は横浜で受けよう！レーシック横浜.com

こんなニュースが6月20日のYahoo!ニュースで朝一に流れ、トップページにもピックアップされてましたね！

Yahoo!ニュースおよび各メディアでは、視力矯正専門院「SBC新宿近視クリニック」でのレーシック手術（iDesign レーシック パーソナル カスタマイズ）によるレーシックによる視力回復のニュースでしたね。

東京近視クリニック 横浜院

横浜にレーシックの手術を受ける事の出来るクリニックがとしてオープンした東京近視クリニック 横浜院ですが、平成25年5月下旬リニューアルオープンに向けて準備していましたが、横浜院は休診となり、「東京近視クリニックが2013年9月20日で閉院」というお知らせが公式サイトに掲載されています。

リニューアル後は同じ医療法人であります品川スキンクリニック横浜東口院として新たにスタートするという事です。

そこで！今まで手術を受けられた患者様の術後診察についても以下のようにお知らせがありました。

今後、「東京近視クリニック 横浜院」にて手術を受けられた皆様方の術後診察等は、東京近視クリニック新宿院にて承ります。尚、新宿院での定期検診時の交通費は当院にて負担させて頂きます。
突然の変更で大変ご迷惑、ご不便お掛け致しますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

東京近視クリニックが閉院したことにより新宿での術後の診察等は院品川近視クリニックにて診療を引き継ぐこととの事です。

SBC新宿近視クリニックの公式サイトで、2012年8月1日をもってSBC新宿近視クリニックは銀座近視クリニックを合併統合した事が発表されましたが、2012年8月20日の公式サイトでの発表では7月1日付けで業務提携を締結との事です。
それに伴い、銀座近視クリニックの公式サイトでは9月1日から提携と発表されています。

オリコン顧客満足度第1位のSBC新宿近視クリニックと第2位の銀座近視クリニックが業務提携したんですね。

そして、2013年1月22日をもって合併統合し1月23日より「SBC新宿近視クリニック 銀座院」として診療を行っています！

最新の老眼治療である老眼治療 VUE+(ビュープラス)がSBC新宿近視クリニックさんで受けることができます！

「近視や遠視はないが老眼を治したい人」へおすすめするのが「老眼治療VUE+(ビュープラス)」です。

「近視や遠視の治療(レーシック)と同時に老眼を治したい人」おすすめするのが「レーシックVUE+(ビュープラス)」、「ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）※新宿院のみ」です。

最新の老眼治療VUE+(ビュープラス)とは
１．透明なレンズを角膜実質内に挿入する
２．角膜の中央が厚くなって中心の屈折力が増加する
３．近くや中間が見やすくなる
４・手術は片眼のみで、通常効き目ではない方の眼に挿入
５．異物感はない
６．効果は半永久的です。

レーシックVUE+(ビュープラス)とは
１．両眼を遠くが見えるようにレーシックで矯正します
２．利き目でない片方の目に極薄のレンズを挿入することで、近くが見えるように矯正します

ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）とは
１．片眼を遠くが見えるように次世代の屈折矯正手術ReLEx（リレックス）で矯正します
２．利き目でない片方の目をフラップを作って矯正してかから極薄のレンズを挿入することで、近くが見えるように矯正します

レーシックVUE+(ビュープラス)、ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）により、いわば両眼で見た時に遠近両用眼鏡をかけている状態となります。

近くも遠くも見えるようになる、それがレーシックVUE+(ビュープラス)＆ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）です。

オルソケラトロジーがSBC新宿近視クリニック 新宿本院と大阪院で始まっていましたが、2012年2月よりSBC新宿近視クリニック 横浜院、銀座院でも治療を開始しました。

レーシックで有名な「SBC新宿近視クリニック」ですが、レーシックだけではないんですよ！

この度、期待して待っていた横浜院でもオルソケラトロジーが受けられるようになりました。

オルソケラトロジーは、手術不要な視力回復治療で、就寝時に特殊なコンタクトレンズを装用するだけでです！
オルソケラトロジーの費用は、両目で15.8万円です。

また、オルソケラトロジーに適した「分割プラン」が要されており、「初期費用47,500円、月額4,800円」です。

日本では2009年に『厚生労働省に承認されている』という、安全性の高い治療法として知られています。

ですから、「どうもレーシックの手術が怖い」という方は一度検査だけでも受けられてみてはいかがでしょうか？無料ですし、ちゃんと説明もしてくれますよ。

オルソケラトロジーは、軽度・中度くらいの近視・乱視が治療の適応範囲で、強度の場合は適応外とのことです。

次世代の屈折矯正手術「ReLEx（リレックス）」と老眼治療を組み合わせた「ReLEx Vue＋（リレックス ビュープラス）」がSBC新宿近視クリニックで始まりました。

※ReLEx （refractive lenticle extractionの略）

従来のレーシックの行程では、レーザーで角膜のフラップを作成した後に、異なるレーザーで角膜を削って屈折矯正していました。

しかし、次世代の屈折矯正手術「ReLEx（リレックス）」は、角膜にフェムトセカンドレーザーでレンチクル（角膜切片）を作成、そのレンチクルを取り除くことで屈折矯正をおこないます。

SBC新宿近視クリニックでは、ReLEx（リレックス）が老眼治療であるVue＋（ビュープラス）との組み合わせで「ReLEx Vue＋（リレックス ビュープラス）」がまず、始まりました。

こちらにも記載⇒老眼レーシックも横浜で > レーシックVUE+(ビュープラス)、ReLEx Vue+（リレックス ビュープラス）の記事

Vue＋（ビュープラス）との組み合わせですが、治療メニューとしてReLEx （リレックス）が加わっりましたね。

ReLEx Smile（リレックススマイル）という、レーシック手術より角膜の切開率を80％減らした「次世代の角膜屈折矯正手術」がSBC新宿近視クリニックが始まりました！

ReLEx（リレックス）には、フラップを作成しないSMILE（スマイル）と、フラップを作成するFLEx（フレックス）があります。（※）

SBC新宿近視クリニックで始まったReLEx（リレックス）は、その最もメリットを発揮するSMILE（スマイル）です。

SBC新宿近視クリニックのReLEx Smile（リレックススマイル）は、1台のフェムトセカンドレーザーで屈折矯正まで可能な「VisuMaxレーザー」のみを用いて近視を矯正する術式です。、

ReLEx Smile（リレックススマイル）は、角膜の切開率が少なくて術後の視力回復が早いというのが特徴です！

しかも、安心のプレミアムアフターケア付きです♪
※現在のところ新宿院のみでしか受けることが出来ません。

すでにSBC新宿近視クリニックの公式サイトのスタッフ募集ページでは公開されていますように、『レーシック治療･下肢静脈瘤治療・脱毛を融合した総合医療施設『湘南メディカルクリニック』が誕生！』します。

※名称変更は8月1日との事ですので、それまでは「SBC新宿近視クリニック」で宜しくお願い致します。

SBC新宿近視クリニックという名称が湘南メディカルクリニックとして名称変更されると同時に、下肢静脈瘤治療・脱毛の治療も行われるようになります。

すでに各院では下肢静脈瘤治療・脱毛治療が行われていましたが、『湘南メディカルクリニック』と名称変更されることにより「近視クリニックで下肢静脈瘤治療や脱毛治療？」といった事が無くなりますね。

「SBC新宿近視クリニック 横浜院」は「湘南メディカルクリニック 横浜院」となります。